レーザー応用機器事業

レーザ技術の将来性に着目し、レーザ発振器／光学応用機器の開発、製造、販売事業、レーザ応用事業及び代理店事業、レーザ／光学応用機器の受託開発、生産事業の4つを柱として展開する。

ロボット応用システム事業

お客様のテーマに対し、産業用ロボットを組み込んだ生産設備をご提案いたします。 当社では、お客様の側に立ったシステム構築を（システム提案～設計～製作～設置～調整～お引き渡しまで）トータルでサポート致します。 また、ゲンコツ、ロボット（パラレルリンク）を組み込んだ設備を積極的にご提案しております。

事業内容

• 産業用ロボットを導入したFAラインシステム構築ティーチング、プログラミング
• 付帯設備の設計、製作、施工、ハンド設計、材料供給装置、等
• 既存設備とのハンドシェイク
• FAラインの改造
• サーボモータ、シーケンサの更新（各社対応）
• 制御盤設計、製作、施工
• 老朽配線交換
• 設備拡張、部品交換
• 各種ジグ設計製作

コンサルティング

素晴らしい製品やサービスをもつ日本の中小企業が海外市場へ挑戦できない理由は「外国語」「貿易知識」「海外人脈」「国際取引の経験」にあると思います。弊社が海外事業に関する調査やマーケティングを代行することで、より多くの日本の中小企業が世界へ挑戦できるよう応援したいと考えております。

今、日本企業の中国進出は第4次ブームを迎えている。過去のブームではローコスト生産がその主たる目的となり、大手製造業の生産拠点の設立や改善、合弁企業の見直しなどが主な課題であった。しかし、今回の第4次ブームでは、中堅中小企業やサービス、流通業も積極的に進出している。目的が中国市場での販売へと変化し、進出地域も沿岸部大都市だけでなく、中堅都市、内陸部も視野に入れている。加えて、参入規制のある業種ほど今進出しておかなければという機運が強く、印刷業、小売業、医薬関係卸などが積極的に進出しているのが特徴だ。中国をマーケットと捉え、本格的な中国市場開発競争が始まっているのである。

相談は全て無料にしております。

国際貿易

日本中小企業の素晴らしい製品やサービスを世界にアピールする為に海外市場へ挑戦します。中国の蘇州を拠点とし、サービスチームを作り、日本系のお客様か、中国の上場企業に、様々の部品を提供できるようになっております。中国と日本のチームを繋ぐシステムを自社で作り、効率的な作業ができております。日本と中国の法律を守りなから、お客様の問題を大事にして、前に進んでおります。

2020年５月に始め、中国向け通信販売サイト(www.sub-cycle.com)立ち上げました。